テレフォン秘書センターのオペレーターからの声をご紹介します。会員様のビジネスを少しでもサポートできるよう、ひとりひとりが自覚を持って電話代行・秘書代行を行っています。
スタッフの声

電話を受ける時は、会員様企業のスタッフの一員になった気持ちで、また第一声がその会社のイメージにもつながると思うので、明るく応対するようにいつも意識しています。
私たちが常に心がけていることは、お客様のお名前、お電話番号を聞き間違えないのはもちろんのこと、お客様のご用件を正確かつ敏速に会員様へ伝えることです。
会員様の一日の動向を把握し、会員様のお客様へ正確にお伝えし、会員様とお客様の間で円滑に処理されるよう、スタッフ同士機転を利かせ、誠意を持って臨んでいます。
この仕事で一番うれしいことは、会員様から「ありがとう」の言葉がいただけたときです。大切なお得意様の電話や新しいお客様からの問い合わせにも、“テレフォン秘書センターに任せているから安心”と思っていただけるよう、これからも努力してまいります。
(オペレーター 石山)
何よりもまず会員様の立場に立った、気持ちのよいサービスを心がけています。
会員様のご要望に応じた的確な対応はもちろん、電話を受けた際は、会員様の会社の一員であり、顔でもあるという自覚を持って、心をこめて応対しています。
そして会員様の大切な会社のイメージに、少しでも貢献でき、また会員様には「安心感」を持って仕事を任せられると感じて頂けるよう、今後も努力していきたいと思っています。
また数ある電話代行会社の中で、弊社を選んで頂いたからには、感謝の気持ちを忘れずに、責任感を持って、勤めさせて頂きます。
御社のサポートと一端として、弊社をお役立て頂ければ、大変嬉しく思います。
(オペレーター 葛馬)
電話は相手の顔が見えないぶん、誠実な対応が必要です。まずは第一声を笑顔で明るく、かつ信頼できる社員であるように心がけています。
また電話をかけてくるお客様によって、質問の内容が違う場合は、そのつど臨機応変に対応しなければなりません。
したがって会員様のご要望にあわせて、正確にそして敏速に対応できたらと思っています。
そして技術的な面ももちろんのことですが、同時に電話応対をする者としての「心」を大事にして、仕事をしています。
テレフォン秘書センターをご利用頂いている会員様に、感謝の気持ちを忘れずに仕事をしていきたいです。
またお電話でお話する相手の方、一人ひとりに対して、自分にとって「運命の人」と位置づけるくらい、いつも気持ちをこめて、それぞれの電話に対応できたらと思っています。
(オペレーター 桑原)
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