１．当初の課題

1４年前に池袋施術室の経営母体である、ビューポイント科学研究所を立ち上げました。
当時は電話応対のために、誰か居なければいけないことが大変気がかりでした。また電話をとらずに、他の仕事に集中できる方法を探していました。
その後、ビューポイント情報科学研究所でテレフォン秘書センターの電話代行サービスを利用してから、2003年10月に施術室を立ち上げました。
施術室は一人で行っているので、お客様の施術をしている最中に中断して、予約等のスケジュール管理を中心とした、電話応対するのは避けたかったです。また外出や出張の際の電話応対も、気にかかりました。

２．テレフォン秘書センターを知ったきっかけ

14年前は、まだインターネットも普及していない時代でしたので、電話帳で探しました。

３．テレフォン秘書センター導入の決め手

他の電話代行会社にはなかった、内線感覚取次サービスを持っていたことでテレフォン秘書センターを選択しました。このサービスならすぐに必要な電話だけにまず応対できるので、余計な電話はシャットアウトすることができます。

４．導入後の感想、テレフォン秘書センターに対しての印象

電話代行サービスを開始してからは、電話応対にとらわれることなく、施術に集中できるので、非常に楽です。スケジュール管理への不安はなくなりました。またコスト的にも重宝しています。
それから経営者である私が、全ての電話に対して最初から応対するのは、都合が悪い場合もあります。まずテレフォン秘書センターで応対してもらってから、こちらが電話の優先順位を決めて、応対したほうが効率的です。
また、電話応対するオペレーターのレベルも一定していると思います。

６．そのほかのメリット

テレフォン秘書センターが受けたメッセージをEメール、そしてFAXによって確認することは、非常に助かっています。 今後は広告サイトへのEメールによる予約も、併せてチェックしてもらうつもりです。

〜荒木様、貴重なお時間を頂戴してありがとうございました。〜