１．当初の課題

17年前に自身の事務所を開業した当初は、一人で仕事をしていました。しかし外出する時間も多かったため、不在時の電話応対において、何かいい対応方法はないかと、あちこち探しました。

２．テレフォン秘書センターを知ったきっかけ

知り合いの税理士の先生が、テレフォン秘書センターを利用していたので、紹介されました。

３．テレフォン秘書センター導入の決め手

司法書士の同期の人たちからも、他社の電話代行サービスを勧められました。しかし、信頼できる知り合いの税理士の先生から、「テレフォン秘書センターはしっかりしている。」と勧められたので、間違いないだろうと思い、利用を決めました。

また電話代行サービスを利用する前に、テレフォン秘書センターの担当者から、サービス内容や応対しているオペレーターの姿勢、対応に関してもしっかりと話を聞くことができたので、正直不安はありませんでした。

４．導入後の感想、テレフォン秘書センターに対しての印象

テレフォン秘書センターの電話代行サービスの利用当時から、オペレーターとの電話のやりとりで、伝言を伝える際の話し方なども含め、電話対応は大丈夫だというのがよくわかりました。
自分の中では「この会社にお任せしてOKだな」と納得していました。

また開業当初は私一人だったため、電話対応に関しては、テレフォン秘書センターなしでは何も進まない状況だったので、非常に助かりました。 現在はスタッフも増え、常時事務所には誰かが居る状況も多く、電話代行サービスを利用する時間は、以前より減りました。しかし昼休みや、スタッフ全員が外出する時間もあります。そのような状況になったときに、いつでも電話対応してもらえるというのが、安心料であると思い、利用を続けています。

現在でも、17年前の利用当時からと変わらないように、オペレーターのレベルは安定していると思います。また十分な対応をしてもらっていると思うので、満足しています。今後も、テレフォン秘書センターの電話代行サービスをこのままでお願いしたいと願っています。

〜大城様、貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。〜