テレフォン秘書センターの電話代行サービスを活用することで、業務の効率化、顧客満足度の向上を実現した信和システム様の事例をご紹介します。
業務の一環として当初から導入しています
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信和システム通信様 | |
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お名前 | 沼澤 和幸様 | |
事業内容 | 電気通信設備 ネットワーク設備 | |
活用サービス | 電話代行サービス |
1.テレフォン秘書センターを利用するに当たっての、当初の課題は何でしたか?
一番の課題は、お客様への声をいかに確実なものにするかでした。
企業にとっては、生命線とも言える、お客様との繋がりを重視しました。
特にお電話を下さいますお客様は様々ですきめ細やかな応対が、必要。
第一声の受け答えでの企業のイメージを重視しました。
2.テレフォン秘書センターを知ったきっかけは、何でしたか?
秘書代行のシステムは、25年以上前から存じておりました。
電話通信業界では、知らない方は居ないくらいシステムです。
今回は、取引先某大手メーカー様よりご紹介頂きました。
3. テレフォン秘書センターのサービスを導入した決め手は、何でしたか?
第一は、お客様への対応です。
電話を下さいます、お客様へ常に良好な対応を望みました。
人間どうしても、感情が声に出ることが多々あります。
忙しい時・疲れた時・イライラした時などどうしても声に現れてしまいがち本人も気付かないものです、
こんなことってよくありますね。
電話で「なにか、元気ないですね〜」
「機嫌悪いのですか〜」「忙しいのですか〜」など様々ですが
企業の場合は、電話を下さるお客様はそのような状況は分かりません
ただ、不愉快な対応だねと成ってしまうものですのでそこに着目し導入を決めました。
4.テレフォン秘書センターのサービスを導入後の感想、
及びテレフォン秘書センターに対する印象はどうでしたか?
そうですね、失礼ですが成績を付けるとしたら、
「たいへん良く出来ました 花丸」と言う感じです。
企業的に、判断させて頂きますと、一定のきちんとした対応が成されており確実で正確な連絡により、迅速にお客様へ折り返し連絡が出来ております。
人と言う財産設備投資も程よくコストダウンが図れ、意図的に、弊社の事務所へ秘書デスクが存在するかの如く業務に参加していると思います。
また、長年に渡り利用させて頂くことにより何度も取引ある会社様や担当者様などからのお電話で居ながらにして、弊社業務の流れに沿って対応して行くのが明確に分かり満足しております。
弊社にとっては、業務部門の一部と化し今後も継続させて頂きます。よろしくお願いいたします。
〜沼澤様、貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。〜
アスジャパン様 高田大輔ヒーリングオフィス様 信和システム通信様
ニシダクリエイト様Dr. アニエス・ギブー セラピーシステムズ様エムアイエス様
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