2011年の組織改革により、常勤の事務員を置かない事となり、営業社員のみが勤務する日がありました。会社にかかってきた電話をただ携帯電話に転送するだけではなく、きちんと弊社名で受け答えしてくれるサービスを探していました。

検索エンジンで探しました。英文雑誌の出版社なので、外国人からの電話を英語で受け答えしたり、外国人スタッフに英語で取り継ぐこともあり、英語での応対が可能であった点が決め手となりました。また転送された電話に出られなかった際の伝言メッセージも英語で送っていただける点も満足しています。お客様との電話を切らずに、内線取次できる点も非常に良いと思います。

電話応対はいわば会社の顔です。電話の応対により会社への印象が大きく変わります。テレフォン秘書センターは、いつも丁寧に対応してくださり、電話応対のスペシャリストであるので、安心して応対をお願い出来ます。

駅の看板で知りました。

最大の理由はコストが安いことです。社員の場合はボーナス、交通費、保険料、事務所経費など、沢山のコストがかかります。計算すると、10倍以上も違います。

ヒーリングオフィスというお客様と対面で話をする業務のため、電話をとりながらの業務は顧客満足にはつながりません。しかしテレフォン秘書センターを利用しているおかげで、電話の音に邪魔されずに、仕事に集中することができるので、その分顧客満足度が上がると思います。またしっかりした電話応対というのは、顧客にとっても大きな安心感があると思います。予約業務や新規顧客への対応は、今後も気をつけてほしいと思います。今日携帯電話及びネットの普及によって、電話応対業務は厳しくなってきていると思いますが、今後も頑張ってほしいです。私はテレフォン秘書センターを20年間利用していますが、現状で満足しています。

知り合いの税理士の先生が、テレフォン秘書センターを利用していたので、紹介されました。

司法書士の同期の人たちからも、他社の電話代行サービスを勧められました。しかし、信頼できる知り合いの税理士の先生から、「テレフォン秘書センターはしっかりしている。」と勧められたので、間違いないだろうと思い、利用を決めました。また電話代行サービスを利用する前に、テレフォン秘書センターの担当者から、サービス内容や応対しているオペレーターの姿勢、対応に関してもしっかりと話を聞くことができたので、正直不安はありませんでした。

テレフォン秘書センターの電話代行サービスの利用当時から、オペレーターとの電話のやりとりで、伝言を伝える際の話し方なども含め、電話対応は大丈夫だというのがよくわかりました。自分の中では「この会社にお任せしてOKだな」と納得していました。現在でも、17年前の利用当時からと変わらないように、オペレーターのレベルは安定していると思います。また十分な対応をしてもらっていると思うので、満足しています。今後も、テレフォン秘書センターの電話代行サービスをこのままでお願いしたいと願っています。

スタッフが不在時に応対してもらう電話代行を検討してしていました。しかしその後、都内にあった事務所を閉鎖することになりました。その結果日本支社を継続するために、バーチャルオフィスのサービスを持った、電話代行会社を探すことになりました。テレフォン秘書センターは検索エンジンで見つけました。

電話応対のほかにも、バーチャルオフィスサービスとしてミーティングスペースを持ち、都内の利便性のよいロケーションにいくつかの拠点を構えています。それが将来弊社のビジネスにも活用できると考え、バーチャルオフィスサービスを利用する決め手となりました。

バーチャルオフィスサービスを開始してからは、業務はスムーズに流れていると思います。顧客から連絡があると、私の携帯にすぐ連絡がきます。また、電話に出られない時でも留守番電話にも用件をしっかりと残してくれます。

会社立ち上げの際、事務所と電話番号は既にありましたが、常時電話応対可能な体制ではありませんでした。当初は自分の携帯へ転送していたのですが、応対出来ない時もあり、困っていました。

ネットで調べたところ、バイリンガル応対が可能な代行会社は、全体の半分程でした。その中でも特に、テレフォン秘書センターのバイリンガルサービスは、リーズナブルな料金でした。（他社のバイリンガルコースの料金は、通常のコースの2～3倍でした）

横浜オフィスに伺った際、スタッフの皆さんの応対と言葉遣いが、とても良く、印象的でした。また、その後の契約もスムーズでした。取次ぎ可能な時間帯、出張中の応対等、細かい指示にも気さくに対応して頂けるので、助かります。英語での応対に関しては、外国人の顧客からの評判も良く、お褒め頂いた事もあります。社内のスタッフも安心しており、御社のサービスには満足しています。